命にふさわしい（与生命相符） - Aimer
作词 : 秋田ひろむ
作曲 : 秋田ひろむ
好きな人ができた 確かに触れ合った
有了喜欢的人 也确实与其亲密接触
アスファルトより土 鋼鉄より人肌
比起柏油路更爱泥土 比起钢铁更爱肌肤
無意識に選ぶのが 冷たさより温みなら
这无意识中做出的选择 若都是温暖而非冰冷
その汚れた顔こそ 命にふさわしい
正是那沾满泥泞的脸庞 才与生命相符
身の程知らずと ののしった奴らの
那些不自量力地 咆哮怒吼的人们
身の程知らなさを 散々歌うのだ
正高声歌唱着 自己有多么不知天高地厚
前に進む為に 理由が必要なら
倘若向前迈进 需要理由的话
怒りであれなんであれ 命にふさわしい
无论是愤怒亦或其他 皆与生命相符
こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を
为了蒸发这溢出眼眶的泪水 而升起日光的晨曦
飽きもせず こりもせず 待っている 待っている
我不曾厌烦地 不知悔改地 静心等候 耐心守候
全部を無駄にした日から 僕は虎視眈々と描いてた
自全都化作泡影那天起 我就虎视眈眈地勾勒着
全部が報われる朝を
那一切都能得到回报的晨曦
世界を滅ぼすに値する その温もりは
值得毁灭世界的 那一份温暖
二人になれなかった 孤独と孤独では
永远无法互相依靠的 孤独与孤独
道すがら何があった？ 傷ついて笑うその癖は
一路走来究竟经历了什么？才会留下用笑容掩盖伤痛的习惯
そんなに悲しむことなんて無かったのにな
明明从未经历过那么令人悲伤的事情啊
心さえ、心さえ、心さえなかったなら
倘若就连心、倘若就连心、倘若就连心都失去了的话
心さえ、心さえ、心さえなかったなら
倘若就连心、倘若就连心、倘若就连心都失去了的话
友達ができた 理想を分かち合った
有了能称之为朋友的人 共同分享了理想
向かうべき場所に 歩幅すら共にした
向着那应该前进的方向 迈出了相同的步伐
裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような
嘴上明明说着即便被背叛也无妨 却在路旁醉倒
酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい
唯有酩酊大醉时迎来的黎明 才与生命相符
失くした何かの埋め合わせを 探してばかりいるけど
虽为了失去之物 而不停寻找着能够填补的替代品
そうじゃなく 喪失も正解と言えるような
但似乎又并非如此 或许丧失也可说是正解
逆転劇を期待してる そしてそれは決して不可能じゃない
内心期待着反转剧情的出现 也深知那并非绝不可能
途絶えた足跡も 旅路と呼べ
即便足迹中途消逝 也能称得上是旅途
世界を欺くに値する 僕らのこれまでは
早已值得欺骗世界 我们所经历的一切过往
一人になれなかった 寂しがりや共が集って
我们并非孤独一人 皆因寂寞而互相聚集
道すがら何があった？ 傷つけて当然な顔して
一路走来究竟经历了什么？才会露出受伤也理所当然的表情
そんなに悲しむことなんて無かったのにな
明明从未经历过那么令人悲伤的事情啊
心さえ、心さえ、心さえなかったなら
倘若就连心、倘若就连心、倘若就连心都失去了的话
心さえ、心さえ、心さえなかったなら
倘若就连心、倘若就连心、倘若就连心都失去了的话
愛した物を守りたい故に 壊してしまった数々
为了守护珍爱之物 而破坏了种种事物
あっけなく打ち砕かれた 願いの数々
被自己轻易打碎的 数不清的愿望
その破片を裸足で渡るような 次の一歩で滑落して
我如今就好似赤足走过那铺满碎片的道路 下一步就将滑倒
そこで死んでもいいと 思える一歩こそ
在这条道路上死去也无妨 如此想着迈出了下一步
ただ、ただ、それこそが 命にふさわしい
仅仅如此、正是这样、才与生命相符
心を失くすのに値した その喪失は
值得失去心的 那丧失的一切
喜びと悲しみは 引き換えじゃなかったはずだ
喜悦和悲伤 本就无法交换
道すがら何があった？ その答えこそ今の僕で
一路走来究竟经历了什么？那答案便是如今的我
希望なんて いとも容易く投げ捨てる事はできる
所谓希望 总是最轻易地被抛弃舍去
心さえ、心さえ、心さえなかったなら
倘若就连心、倘若就连心、倘若就连心都失去了的话
心さえ、心さえ、心さえなかったなら
倘若就连心、倘若就连心、倘若就连心都失去了的话
光と陰
光与影
光と陰
光与影
光と陰
光与影
光と陰
光与影
光と陰
光与影
光と陰
光与影
光と陰
光与影
光と陰
光与影
