Tamaki - RADWIMPS (ラッドウィンプス)
作词 : 野田洋次郎
作曲 : 野田洋次郎
あなたが嫌いだった あなたが嫌いだった
我曾万分讨厌你 我超级讨厌你
憎まれ口ばっか叩いて変に背伸びして大人ぶるあなたが
尽说些招人厌恶的话 还踮起脚尖装作大人的你
あなたさえいなければ あなたさえいなければ
倘若你并不存在 假使你不曾存世
そんなこと一刹那でも考える自分がもっと嫌いだった
我更加憎恶 对刹那间脑海浮现这般想法的自己
嫌いだった
我曾对此深恶痛绝
あなたを知りたかった あなたを知りたかった
我曾多想认识你 多想了解你
私がいなくても平気よやっていけるわみたいなあなたが
渴望识得 那个即便我不在身边 亦毫不在意的你
あなたが悔しかった あなたが悔しかった
你曾那般后悔 你万分后悔
私の努力などどこ吹く風で愛されるそんなあなたが
曾对我的努力无动于衷 故你对此追悔莫及
目の前のあなたの空は いつも違う色で
你眼前的天空 总染上不同色彩
この世界で私だけ知ってる あなたがいることが
这世上 唯有我知晓你的存在
誇りだった
而我对此倍感骄傲
あなたは鏡だった あなたは鏡だった
你曾如明镜 好似明镜一般
あなたへの想いがそっくり私を映し思わず目を逸らした
对你的思念无处躲藏 我不由得移开 那被照映出的视线
時に親子になった 時に恋人だった
有时我们是亲子 有时你我是恋人
時に家族で友達で姉妹で時に赤の 他人だった
有时彼此好比家人 或是挚友 抑或手足 而有时则是陌路一场
あなたが喜ぶ顔をさ 見たいと思ってるよ
多想见到 你喜笑颜开的模样啊
でもあなたが泣いてる姿も たまにどうしようもなく 見たくなるの
即便是你落泪的姿态 偶尔我也无论如何会想看看
あなたがいなくなったら なんにもなくなった
倘若你消失于世 那我所拥有的一切 也将化为乌有
あなたこそが私がここに生きてた何よりの証拠だった
唯有你 是我曾存于此的最好证明
私はあなたの中では 何色に見えてる？
你眼中的我 究竟是何种颜色？
ねぇ少しずつ二人の混ぜて 新しい色になろう
那么 不妨就缓缓将彼此交融调和 展现出全新色彩吧
伸ばしても届かない手で あなたに綴る歌
就靠我那双伸出也无济于事的双手 为你写歌
それでもあなたは間違いなく 私が生きてゆく
即便如此 你也定是 令我生活得以为继的
光だった
那束光
那束光
