サマータイムシンデレラ(盛夏的灰姑娘) - 緑黄色社会
作词 : 長屋晴子/小林壱誓
作曲 : 穴見真吾
言葉にできない
三言两语无法表达
想いは溢れてゆくのに
思念不断漫溢
答えなど出せないまま
答案还无法明了
波飛沫はぜるような偶然は重なる
像飞溅的浪花偶然交叠般
こうしてふたりを巡り合わせるの
使两人邂逅
そして世界は初めての色に染まる
就这样(两人的)世界染上了最初的颜色
もう誰にも止められないほど
已是谁也无法阻挡的了
始まりは不意を着いた
起初是出其不意的
それでもふたりは恋を取って駆け出した
尽管如此 两人还是为爱奔出
何度も思い出すような言葉を探して
不断寻找让回忆浮现的话语
届けどうか このまま熱さが醒めないように
可否传达到 像被冲昏头脑
やがて迷子の夜すら超えてゆく
总有一天 迷路的孩子甚至可以战胜黑夜
はじけた笑顔も
绽放的笑容
やさしく流れた涙も
温柔的眼泪
この夏が残してくれたプレゼント
都是这个夏天给我留下的礼物
魔法みたいな時間に揺れちゃってどうしよう
在这个像魔法一般的时刻动摇了该怎么办
明日がこれほどに愛おしいのは
明天如此般可爱
これが恋と知った
明白了这就是恋爱
ふたりの心をもっともっと近寄せて
使两人的心越发靠近
なんでも超えられるような気持ちを見つけた
找到了可以战胜一切的心态
波に乗って このままふたりが溶け合うなら
乘着波浪 就这样融为一体的话
まるで決められていた運命のよう
仿佛就是命中注定
8月のカレンダー
8月的日历
夏の終わりが近付いた
临近夏末
胸が騒ぐ
内心悸动
やめてまだ終わらないでよ
别这样 还没结束呢
「好き」をまだ伝えていないのに
「喜欢」还未传达到
ああ ようやく答えに会えた
啊 终于找到了答案
鐘が鳴る
钟声响起
始まりの合図がした
是开始的信号
たまらずふたりは恋を取って駆け出した
了不起的两人为爱奔出
なんてことない飾らない言葉が
没有什么华丽的语言
届けどうか このまま熱さが醒めないように
可否传达到 像被冲昏头脑
やがて迷子の夜すら超えてゆく
总有一天 迷路的孩子甚至可以战胜黑夜
